【揖保乃糸】お中元の大定番が消滅の危機で大ピンチ!?【Twitterで話題沸騰中】

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揖保の糸が大ピンチ!?

お中元といえば手延(てのべ)そうめん

夏のあつーい季節に、風鈴の音を聞きながら

扇風機を回して食べるそうめんは格別にうまい

 

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そのそうめんの中でも特に有名なブランド

兵庫県手延素麺協同組合の【揖保乃糸】ですが

この揖保乃糸が経営難により生産が終了してしまうのではないか?

という噂がTwitterで話題になっています

 

情報の出典は不明ですが

最近は100円程度で手軽に買える安いそうめんが主流となっており

300円弱の値段で販売されている揖保乃糸の人気が低迷しているからではないか

と言われています

 

室町時代より続く由緒正しき揖保乃糸

私自身、あまりそうめんには詳しくなくて

揖保乃糸を「そんぽのいと」と読んでいたぐらいですが

この機会に詳しく調べてみました

 

揖保乃糸は兵庫県手延素麺協同組合が有する手延素麺の商標です

ある特定の会社が独占的に作っているわけではなく

揖保乃糸の生産者が集まって事業協同組合を作っているそうです

 

その歴史は非常に古く

1418年(室町時代)の寺院日記『鵤庄引付』の中には

既に「さうめん」との記述があり

このころから播磨の国(今の兵庫県)で

そうめんが作られていたことを示しています

 

これが揖保乃糸のご先祖様というわけです

 

揖保乃糸としての商標が正式に登録されたのは

1906年(明治時代)のこと

 

商標ができてから100年、ご先祖様は600年も前に生まれたんですね〜!

 

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素麺を作るための「国家資格」が存在する!?

 

揖保乃糸について調べていてびっくりするような記述を発見しました

それが素麺を作るプロフェッショナルとしての国家資格

【手延製麺技能士】です

 

こちらの資格は製麺に関する筆記、実技試験に合格すると与えられるもので

製麺技能士資格を持っていないものが製麺技能士と称することは禁じられている

という本格的なもの

 

試験内容は

  1. 与えられた麺帯で油返し、細目、こなし作業を行い、各工程ごとに指定された太さに成形し、歩留りを計測する。試験時間=40分。

  2. 与えられた麺紐で小引き、室箱、門干し作業を行い、指定された太さに成形し、歩留りを計測する。試験時間=1時間40分

(Wikipediaより引用)

というとても厳しそうな試験です!

 

実技試験があるのは納得ですが筆記試験もあるんですね〜!

国家資格であるというのもまた驚きです

 

兵庫県手延素麺協同組合では、この手延素麺技能士の資格取得を推進しており

素麺の品質向上や後継者育成に力を注いでいるそうです!

国家資格を持っている職人さんが作ってる素麺、とても美味しそうです!

 

             【揖保乃糸ホームページ】兵庫県手延素麺協同組合より引用

 

初夏の到来、もうじき素麺のシーズンに入ります

今年はちょっと贅沢に、伝統の味を途絶えさせないためにも

素麺づくりの達人が作った揖保乃糸を食べてみてはいかがでしょうか?

 

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